Discoverシネマトゥデイ ニュース多部未華子「風、薫る」で約16年ぶり朝ドラ “鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人役
多部未華子「風、薫る」で約16年ぶり朝ドラ “鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人役

多部未華子「風、薫る」で約16年ぶり朝ドラ “鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人役

Update: 2025-10-24
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2026年度前期の連続テレビ小説「風、薫る」の新たな出演者が24日、NHKドラマ公式X内で発表され、多部未華子が約16年ぶりに朝ドラ出演することが明らかになった。多部が演じるのは、明治初期の欧化政策の象徴とも言える鹿鳴館で、“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人。多部は「朝ドラのヒロインを務めさせていただいたのは…もう16年も前?!と昔のことで驚きを隠せません。当時お世話になったスタッフの方が今回の現場にもいらして、少しでも成長した姿を見せなければとただならぬプレッシャーを視線から感じております」とコメントを寄せている。多部のほか、高嶋政宏、二田絢乃、中田青渚、井上向日葵、丸山礼、研ナオコの出演が発表となり、二田、丸山、研は朝ドラ初出演となる。
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